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90年代に雑誌Boonを読んでいた大人が、50代で気づくストリートとの新しい距離感
はじめに こんにちは、【きれい好きのための古着屋】古着再生工房INOTORI(イノトリ)のKeiです。 若い頃に歩いたあの通りを、蘇る記憶をたどりながら50代の今の自分で歩いてみたら、何が見えるのだろう──そんな小さな問いから始まった記録です。 1. あの頃のストリートに、今の自分を重ねてみた 団塊ジュニア世代が青春を過ごした90年代。 雑誌「Boon」を片手に歩いたあの頃のストリートには、音や匂いが混ざり合う、ざらついた空気があった。 そこは、当時の自分をそのまま映す場所でもあった。 服を選ぶことは、自分を表現することであり、ストリートに立つことは、何者でもなかった自分が、どこか“自分の存在を認めてもらいたい気持ち”とつながっていた。 いまは廃刊となった「Boon」は、当時のストリート・ファッション文化を映していた雑誌で、その記憶はいまも自分の中に残っている。 そして50代になった今、ふと気になったことがある。 「あの頃のストリートに、今の自分はどう映るんだろう」 「若い頃の自分と、今の自分の“空気感”はどれくらい違うんだろう」...

Kei
Mar 156 min read


古着再生とサステナブル|さいたま市SDGs企業認証を更新しました
さいたま市SDGs企業認証更新式に参加 こんにちは、埼玉県さいたま市で古着の再生販売を行っている「古着再生工房INOTORI」のKayokoです。 先日、地元大宮のソニックシティ内にある、国際会議室という場所で行われたさいたま市SDGs企業認証の更新式に参加してきました。 今回は1社につき1名に限るというルールでしたので、私のみ参加です。 大宮ソニックシティ 国際会議室にて 当社が初めてこのSDGs認証を受けたのは令和3(2021)年でした。その時にはまだクリーニング業を営んでいまして、2023年に現在のネット小売業へ業種転換したという流れです。 2021年当時の認証式の様子 「さいたま市SDGs認証企業に認証されました」 ➔ https://www.rebirth-inotori.com/post/certifiedasasaitamacitysdgscertifiedcompany SDGsに取り組む理由 形としては、クリーニング業からネット小売業へ業種を変えましたが、新しく始めたネット小売業では元々経験のあるクリーニング業界での知見を活かし

Kayoko
Mar 53 min read


子育てで変わる服選び。 ~清潔さと心地よさを大切にするためのヒント~
はじめに こんにちは【きれい好きのための古着屋】古着再生工房INOTORI (イノトリ)のKeiです。 子どもと過ごす毎日は、服がすぐ汚れたり、洗濯が増えたりと、思った以上に“服のこと”を考える時間が増えていきます。 気づけば、選ぶ基準も「好きな服」から「扱いやすくて清潔に保ちやすい服」へと変わっていくものです。 このブログでは、そんな日々の中で、少しでもラクに、気持ちよく服を選ぶためのヒントをまとめました。 新品か古着かではなく、家族が安心して過ごせるかどうかを軸に読んでいただけたら嬉しいです。 1. 子育ての日常が変えていく、服選びの基準 子どもが生まれると、日々の暮らしの中で「服に求めるもの」が少しずつ変わっていきます。 抱っこや食事、外遊びなど、服が汚れたり負担がかかったりする場面が増えるからです。 その中で、“汚れやすさ”や“衛生面”への感覚が敏感になるのは自然なこと。 新品か古着かという二択ではなく、「気持ちよく着られるかどうか」という視点が、子育ての中で育っていきます。 2. 子育て世代が大切にしたい“清潔さ”

Kei
Feb 64 min read
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