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リユースの意味と価値


子育てで変わる服選び。 ~清潔さと心地よさを大切にするためのヒント~
はじめに こんにちは【きれい好きのための古着屋】古着再生工房INOTORI (イノトリ)のKeiです。 子どもと過ごす毎日は、服がすぐ汚れたり、洗濯が増えたりと、思った以上に“服のこと”を考える時間が増えていきます。 気づけば、選ぶ基準も「好きな服」から「扱いやすくて清潔に保ちやすい服」へと変わっていくものです。 このブログでは、そんな日々の中で、少しでもラクに、気持ちよく服を選ぶためのヒントをまとめました。 新品か古着かではなく、家族が安心して過ごせるかどうかを軸に読んでいただけたら嬉しいです。 1. 子育ての日常が変えていく、服選びの基準 子どもが生まれると、日々の暮らしの中で「服に求めるもの」が少しずつ変わっていきます。 抱っこや食事、外遊びなど、服が汚れたり負担がかかったりする場面が増えるからです。 その中で、“汚れやすさ”や“衛生面”への感覚が敏感になるのは自然なこと。 新品か古着かという二択ではなく、「気持ちよく着られるかどうか」という視点が、子育ての中で育っていきます。 2. 子育て世代が大切にしたい“清潔さ”

Kei
60 minutes ago4 min read


丁寧な暮らしに寄り添う一着を選ぶために ──クリーニングの技能で整えた古着という選択肢
はじめに こんにちは【きれい好きのための古着屋】古着再生工房INOTORI (イノトリ)のKeiです。 気持ち穏やかに丁寧な暮らしを望むとき、 身のまわりに置くものや、日々袖を通す服にも、 どこか“気持ちよさ”や“落ち着き”を求めるようになることがあります。 そんな時、数ある選択肢の中で「古着に袖を通す」となると少し迷いが 生じることもあります。 前の持ち主の痕跡、見えない清潔さ、素材の変化──。 それらをどう受け取ればいいのか、判断がつきにくいからかもしれません。 けれど、クリーニングを施し整えられた古着には、 暮らしに静かに馴染む“気持ちよく着られる一着”があります。 清潔さと経過した時間の風合いがそっと共存し、 新品とは違う“こなれ感のあるやわらかな安心感”を まとった服。 今回は、そんな一着を見つけるための小さな観察ポイントを、 押しつけにならない範囲でそっとまとめてみました。 日々の暮らしに寄り添う服選びのヒントとして、 やさしく受け取っていただけたら嬉しいです。 1. 生地の“呼吸”を感じる─ハリ・やわらかさのバランス...

Kei
Jan 64 min read


「古着に宿る~時間の痕跡──蘇る物語をそっと読み解くための静かなキュレーション」
はじめに──古着に触れたときに感じる、小さな“気配 ” こんにちは、【きれい好きのための古着屋】古着再生工房INOTORI(イノトリ)のKeiです。 古着を手に取ると、ふと目に入る色合いの変化や、生地のやわらかな風合い。 そのどれもが、誰かがその服と過ごした優しい時間を、静かに思い出させてくれます。 新品のような完璧さとは少し違うけれど、 そこには人工的には作り出せない、古着ならではの美しさと味わいがそっと息づいています。 古着に興味はあるけれど、着ることに少し迷いが生まれるとき、 その迷いは、ただの不安ではなく、 自分の中でゆっくりと気持ちの整理をして古着への向き合い方を模索している時間なのかもしれません。 本記事では、そんな繊細な瞬間に、 少しでも心に寄り添うような形で、 古着に宿る「時間の痕跡」が蘇るという視点をお届けします。 欠点としてではなく、 ひとつの物語として読み解くことで、 古着との距離が、そっと、少しだけ近くなるかもしれません。 1. 「時間の痕跡」とは何か─古着にだけ宿る静かなサイン 古着には、長く着られてきたからこ

Kei
Dec 25, 20255 min read


サステナブルファッションとは?その持続可能な仕組みや、一人ひとりができること
はじめに こんにちは、【きれい好きのための古着屋】古着再生工房INOTORI(イノトリ)のKayokoです。 近年、ファッション業界は「環境配慮」や「持続可能性」を前提とした新しいスタンダードへと進化しています。 みなさんはサステナブルファッションという言葉をご存じでしょうか? このサステナブルファッションという言葉は単なる流行ではなく、素材・技術・消費者行動・政策が絡み合う総合的な流れを生み出しています。 本記事では、サステナブルファッションの最新トレンドや、世界のブランドの取り組みを以下にまとめました。 1. 進化する素材と技術の革新 リサイクル素材の進化により、海洋プラスチック由来の繊維やリサイクルポリエステルが高品質化している。 再生繊維・生分解性素材:廃棄衣料から新しい糸を作る技術や、自然に還る素材の普及が進む。 ➔参考: United Nations – Sustainable Development Goals (SDG12「つくる責任 つかう責任」では持続可能な生産と消費を推進) また、リサイクル素材や再生繊維を採用しているのは以

Kayoko
Dec 9, 20254 min read


サステナブルなファッションライフに必要なこととは?
こんにちは。老舗クリーニング店直営リユースショップinotoriの榎本です。 最近、六本木で開催の『ファッションインジャパン』という、ファッションの歴史を100年前から遡って見ることのできる展示会へ行ってきました。ざっくり言って、モンペからサステナブルまでの流れです(20...

Kayoko
Aug 31, 20213 min read


「父の想い出」と、「一つの服との出会い」について
こんにちは、リユースショップinotoriの榎本です。 梅雨はどんな服を着たら良いか迷うこの頃ですが、今月6月の第3日曜日は父の日ですね。 私の父は16年前の2005年に他界しましたが、今回はその時に、私が祖業であるクリーニングを継ぐことにした話を書いてみます。...

Kayoko
Jun 6, 20214 min read
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