古着再生とサステナブル|さいたま市SDGs企業認証を更新しました
- Kayoko

- 5 hours ago
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さいたま市SDGs企業認証更新式に参加

こんにちは、埼玉県さいたま市で古着の再生販売を行っている「古着再生工房INOTORI」のKayokoです。
先日、地元大宮のソニックシティ内にある、国際会議室という場所で行われたさいたま市SDGs企業認証の更新式に参加してきました。
今回は1社につき1名に限るというルールでしたので、私のみ参加です。

当社が初めてこのSDGs認証を受けたのは令和3(2021)年でした。その時にはまだクリーニング業を営んでいまして、2023年に現在のネット小売業へ業種転換したという流れです。
2021年当時の認証式の様子
「さいたま市SDGs認証企業に認証されました」
SDGsに取り組む理由
形としては、クリーニング業からネット小売業へ業種を変えましたが、新しく始めたネット小売業では元々経験のあるクリーニング業界での知見を活かしています。そのため、「衣類を整えて次の方へ繋ぐ」という仕事の軸は変わっていません。
クリーニング業に長く携わってきた経験から、衣類は適切にメンテナンスすれば長く使える可能性が高くなることを実感しています。
古着の中には、本来ならまだ着られるのに行き場を失ってしまう衣類もあります。
私がクリーニング業時代に代を継承した際、自社には経営理念というものがありませんでした。そのため、私の代で【きれいを形にして、再生する。】という理念を掲げることにしました。
古着再生×サステナブルの取り組み
そして現在のネット小売業としてスタートした古着再生工房INOTORIにはサブタイトルとして[古着のワクワク×クリーニングの安心感]というものをプラス。
うちはさいたま市にひっそりと存在する小さなお店ではありますが、行き場を失った衣類を発掘するところから、その衣類のメンテナンス、そしてまた再び着られる状態に整えるところまで一気通貫で関与し、販売しています。
古着の魅力は、一点ものを探す楽しさにあります。そこにクリーニングの技能による衛生的な安心感を加え、衣類の循環に貢献できたらと考えています。
具体的な取り組み
・クリーニング業時代(さいたま市実在のリアル店舗時)に積み上げてきた衣類の検品やメンテナンスといったことを、古着の再生に活かしています。
関連記事:「コスパ・タイパ重視の大人が選ぶべき“清潔感が続く素材と古着の選び方”とは」➔https://www.rebirth-inotori.com/post/20260117
・廃棄される可能性のあった衣類の活用を増やしつつ、仕入れ額および在庫回転率の向上を目指しています。
・ECとWEBを通じた新しい顧客との接点づくりを継続して行なっていく体制を作ります。
2030年のゴールについて
SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で、2030年までに経済・社会・環境などさまざまな課題に取り組もうと定められた、世界共通の国際目標と言われるものです。
それまでに、大枠で考えるとさいたま市のみならず日本全体で衣類のリユースというものが静かに根付いてくると良いかと思いますし、また古着再生工房INOTORIができることとしては、そういった衣類リユースへの共感・賛同していただけるみなさまへの供給体制を作り上げていくことかと思っています。
古着再生工房INOTORIでは、さいたま市から衣類の循環を広げていく小さな取り組みを続けていきます。

関連記事:「サステナブルファッションとは?その持続可能な仕組みや、一人ひとりができること」






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